熊本市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会-03月09日-06号
先日、教育委員会主催でKumamoto Education Weekが開催され、登壇者として吉藤オリィ氏が熊本まで来られました。御存じの方もおられると思いますが、対孤独用分身コミュニケーションロボット、OriHimeを開発された方です。御自身の経験から、ベッドの上にいながら会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現を理念に掲げ、様々な取組をされておられます。
先日、教育委員会主催でKumamoto Education Weekが開催され、登壇者として吉藤オリィ氏が熊本まで来られました。御存じの方もおられると思いますが、対孤独用分身コミュニケーションロボット、OriHimeを開発された方です。御自身の経験から、ベッドの上にいながら会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現を理念に掲げ、様々な取組をされておられます。
先日、教育委員会主催でKumamoto Education Weekが開催され、登壇者として吉藤オリィ氏が熊本まで来られました。御存じの方もおられると思いますが、対孤独用分身コミュニケーションロボット、OriHimeを開発された方です。御自身の経験から、ベッドの上にいながら会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現を理念に掲げ、様々な取組をされておられます。
これは、11月に開催しましたKumamoto Education Week2020の開催経費でございます。 114ページをお願いします。 項、小学校費、目、学校管理費でございます。学校施設課4、校地整備経費として6,000万円を計上しております。これは、国の補助金を活用し田迎南小学校の運動場改良工事を行うものでございます。 115ページをお願いします。
これは、11月に開催しましたKumamoto Education Week2020の開催経費でございます。 114ページをお願いします。 項、小学校費、目、学校管理費でございます。学校施設課4、校地整備経費として6,000万円を計上しております。これは、国の補助金を活用し田迎南小学校の運動場改良工事を行うものでございます。 115ページをお願いします。
本市では、公共クラウドサービスであるG Suite for Educationを基軸に展開し、クラウド提供事業者等とともにセキュリティに配慮した個人情報の適切な取扱いを行うとのことであります。そうしますと、教育部局においても高度なITリテラシーが要求されるわけでありますが、具体的にどのような施策が行われているのか伺います。 ○議長(山崎直史) 教育次長。
先日、調査活動として、江東区有明で行われましたNEW EDUCATION EXPO 2018というイベントに参加してまいりました。そこではICT等を活用した先進的な取り組みが紹介、報告されておりまして、とりわけ埼玉県教育局の職員による講演を非常に興味深く聞かせていただきました。演目は、埼玉県学力・学習状況調査を活用した学力向上、子供たち一人一人の学力の変化と非認知能力などの把握です。
ESDは、Education for Sustainable Developmentの略で、持続可能な開発のための教育と訳されます。
ESD(Education for Sustainable Development)は、経済的視点、社会・文化的視点などから、より質の高い生活を次世代も含む全ての人々にもたらすことのできる開発や発展を目指した教育であり、持続可能な未来や社会の構築のために、地球的視野を持ち、行動できる人を育成することを目的としております。
ESD(Education for Sustainable Development)は、経済的視点、社会・文化的視点などから、より質の高い生活を次世代も含む全ての人々にもたらすことのできる開発や発展を目指した教育であり、持続可能な未来や社会の構築のために、地球的視野を持ち、行動できる人を育成することを目的としております。
man without education is without future,教育がなければ未来はないと,そういう意味であると思いますけれども,神戸の教育も当然芦屋に負けるような教育はしてございませんので,我々の方は給食,だれのために給食にするのか。
Education for Sustainable Development,この頭文字がESDでありますけれども,環境省の訳を見ますと持続可能な開発のための教育という,これが訳でありますが,果たして日本語にして余計にイメージがわきにくい直訳となっています。
があって,土があって,岡山の中心に緑があるっていう,そういう岡山の環境意識を象徴的に見える形にしているというだけではなくて,20年以上にわたっていろいろな市民のイベントを通して自分たちでまちをつくっていくっていう意識ですとか,住民票がそこになくってもお互いに緩い連携を結んでいく活動とか,その長い間の経過ですよね,そして,今に至るその結果っていうそのものが,今話題となっております国連のESD──Education
さて,岡山市はESD──Education for Sustainable Development,国連持続可能な開発のための教育の10年,御承知のとおり2005年から2014年にかけての10年でございます。そのESDに取り組む地域の拠点として,国連大学からRCE──これは地域の拠点の意味らしいんですが,RCE岡山として認定をされております。
意味を忘れてしまいますので,あえて御説明しますけれども,ESDというのは,Education for Sustainable Developmentでございます。日本語に訳しますと,持続可能な開発のための教育でございます。 持続可能な開発のための教育,まだ耳なれない言葉かもしれません。しかし,岡山市はこの持続可能な開発のための教育に関して,非常に先進的な取り組みを行っている自治体でございます。
これはNICHe、未来科学技術共同研究センターを中心として整備を図ってきたわけですが、まず一番基本になるのが研究と教育、Research and Educationであります。そのためには研究シーズをつくる、それから人材を育成するという仕組みが必要です。学部大学院に、研究所に、いろいろな意識改革を働きかける。
最近NIE──Newspaper in Education,教育に新聞をというのがございまして,新聞を教材にして勉強する学習運動のことで,1930年代──どっかで聞いた年代でございますが──にアメリカで始まりました。日本でも,近年新聞を授業に活用することで児童・生徒らの学習意欲が高まり,積極的な学習態度が身につくNIEが注目されています。
1990年代末にイギリスで生まれた言葉でありまして、下手な英語ですが、Not in Education, Employment or Training の頭文字NEET。訳は、学校にも行かず、働いてもいないし、職業訓練にも参加していない若者。15歳から、なぜか知らないけれども、34歳という定義がある意味だそうです。 必要なときに就業するフリーターとは別の方々です。
本年1月から,国連持続可能な開発のための教育の10年が始まり,国連大学ではこの取り組みを推進するため,Regional Centers of Expertise on Education for Sustainable Development──略称RCE,意味は持続可能な開発のための教育に関する地域の拠点,教育の技能ということがありますけども──を世界の幾つかの地域に構築することを提案されております